ブランド​ストーリーより​先に、

事業の​成長から​考える。

暗い部屋の長机と椅子。机の下から紫の光が漏れている壁に立てかけた黒い板と、濃い色のロール紙暗い机の上の金属の定規とスライダー。側面から紫の光が漏れている青紫の光が縁を走る黒い台の上に立つ、カメラのレンズヘアライン仕上げの金属面に交差する、紫と青の反射

事業が​止まる​理由は、​たいてい​3つ。​誰が、​なぜ、​どこで​買うのか。 ブランド​ストーリーでは​答えられません。

前提

デザインで解くのは、見た目ではなくビジネスの課題です。

相性が合うかどうかは、たいていこの一文の話をしたところでわかります。

扇状に広げた黒い板と、カッターナイフ

ソリューションは3つ。
必要なのは、たいてい1つです

ここまでが私たちの仕事ですが、ばらしては売りません。お客様がどこで御社と出会うかによって3つのラインに分け、ラインごとにまとめて計画します。

まとめて計画するのは、それぞれが互いに影響し合うからです。ポジショニングが変われば、Webサイトの最初の一文も変わります。キービジュアルを替えれば、SNSの画像は全部作り直しです。一つずつ継ぎ足していくと、いつまでも終わりません。

いまの状況にいちばん近いのはどれでしょう。「自分たちが何者か、うまく言えない」なら1つ目。「言えてはいるけれど、サイトで離脱される」なら2つ目。「どちらもそれなりなのに、存在を知られていない」なら3つ目です。

3つとも当てはまるなら、Anchor Sprintから始めてください。2週間後には、どのラインから手をつけるべきかがわかります。その後私たちに頼まなくても、この答えは使えます。

ブランド​アイデンティティを​見る

まとめて設計するから、同じ会社に見える。

お客様は、いろいろな場所で御社に出会います。公式サイト、名刺、プレゼン資料、パッケージ、SNS、看板。別々に作ると、青が6種類、フォントが4種類ということもよくあります。見た人は何が変なのかは言えませんが、御社のことをあまり覚えていられません。

お渡しするものポジショニングステートメント、ロゴと使用ルール、カラーとフォントのシステム、そして名刺からSNS投稿までのテンプレート一式。すべて同じ決定から展開しているので、担当者が替わっても崩れません。

向いているケース資金調達や販路の交渉を控えている、今のビジュアルがばらばら、名前はあってもまだ「顔」がない。

Webと​テクノロジーを​見る

サイトに来てから送信まで、通しで設計する。

お客様はサイトに来てから送信ボタンを押すまでに、いくつものステップを通ります。デザイン、フロントエンド、決済、フォーム、通知を別々の人が作ると、お客様はたいてい工程のつなぎ目で離れていきます。

お渡しするもの管理画面から自分たちで直せるページ、構築済みのコンポーネントライブラリ、連携済みの決済とフォーム、効果を測れる計測タグ、そして御社が自分の手で操作する引き継ぎミーティング。

向いているケース今のサイトで何を売っているのかが伝わらない、文字を1つ直すにも外注が必要、アクセスはあるのに問い合わせが少ない。

コンテンツと​動画を​見る

まとめて計画するから、コンテンツがつながる。

初めて知ったとき、3回目に思い出したとき、ようやく問い合わせを決めたとき。この3つの場面で必要なコンテンツは違います。投稿や動画が1本ずつ良くできていても、覚えてもらえるとは限りません。

お渡しするものメッセージ設計とコピーの確定稿、動画とSNSのテーマの選び方、社内で続けて組めるコンテンツカレンダー、そして2〜3個に絞ったわかりやすい成果指標。

向いているケース商品は良いのに魅力をうまく言えない、発信はしているのに積み上がらない、動画を始めたいけれど何から撮ればいいかわからない。

机の上に格子状に並んだ黒いカード、直定規、光るスケール
格子状に切り抜いた黒い厚紙に、ひと筋の光が当たっている
混凝土牆前一道由紫轉藍綠的直立光帶
Muzi Studio ブランド構成

Muzi Studio ブランド構成

印著紅色圓角方框 L 記號的棉紙卡,旁邊是一顆木頭印章
LifeOS ブランド設計

LifeOS ブランド設計

深さは3段階、進め方は1つ

進め方はどれも同じで、違うのはどこまで深くやるかです。迷ったら、いちばん短いものから始めて、2週間後に先へ進むか決めてください。

このプランに含まれるもの

  • 現状と目標の棚卸し
  • ポジショニングステートメントと方向性のキーワード
  • 3つの方向性の提案 + リスク一覧
いちばん人気

このプランに含まれるもの

  • Anchor Sprintの内容すべて
  • コア成果物の確定版(アイデンティティ/Webサイト/コンテンツ)
  • デザインシステムとブランドガイドライン
  • 引き継ぎミーティングとファイル一式

このプランに含まれるもの

  • 月1回の戦略ミーティング
  • 成果物の継続的な改善
  • ルールの保守と定期チェック
  • 優先対応

もちろんです。ほとんどの方がそこから始めます。初回の打ち合わせは30分。お聞きするのは主に事業のことで、Webサイトのことはあまり聞きません。

決まった答えはありませんが、自分で計算できる問いが1つあります。これがうまくいったら、1年でいくら多く稼げるか。増える有効な問い合わせ数に平均成約額を掛ければ、それが1年分の差です。いくら投じるべきかの目安もそこから出ます。何が増えるのか計算できないなら、問題はおそらくWebサイトではないので、そのお金はとっておいてください。

初回の打ち合わせでこの計算を一緒にします。計算した結果、いったん見送る方も少なくありません。お見積もりは範囲がはっきりしてから、全体の金額を一度にお出しします。低く出しておいて少しずつ上げることはしません。アンカーフェーズの終わりには範囲と金額がすべてそろうので、続けるかどうかはそこで決めてください。

両方やります。分けてはお受けしていません。デザインと実装を別の人に任せると、作れないデザインと、デザインに似ていないWebサイトができあがり、その差を埋めるのが御社の仕事になりがちです。

どの制作会社に相談するときも、「このデザインを、誰がWebサイトにするんですか⁠?」と聞いてみてください。答えがあいまいなら、そのぶんのコストはたいてい御社にかかってきます。

直せます。それも納品の一部です。お渡しするのは、文章で書かれ、1項目ずつ確認できるルール一式と、御社のチームが実際に手を動かす引き継ぎミーティングです。間違った変更はルールが止めます。

検収のやり方はこうです。引き継ぎミーティングで御社が直し、私たちは横で見ています。直せなければ、まだ納品は終わっていません。

できます。たいていの場合、本当に詰まっているのは1か所だけです。アイデンティティがうまく伝わっていないこともあれば、アイデンティティは問題ないのにサイトで離脱されていることもあります。どちらも良いのに、存在を知られていないだけのこともあります。

それがどこかを見つけるのが、Anchor Sprintの2週間の仕事です。ほかの会社が作ったものも引き継ぎますが、残す価値があることが前提です。それは初回の打ち合わせでお伝えします。

muzi