ソリューション

単体では売らず、
3つにまとめる

接点はすべて連動しています。一つずつ直していては、いつまでも終わりません。

ポジショニングを変えれば、Webサイトの最初の一文も変わります。メインビジュアルを変えれば、SNSの画像はすべて作り直しです。だから私たちは項目ごとには売らず、8つの専門領域を3つの完結したラインにまとめています。必要なのはたいてい1つですが、つなぎ口を残して作るので、次のラインにもそのまま接続できます。

何をやるか決める前に、問題を整理する

多くのプロジェクトでは、最初の3分の1の時間を状況判断に費やします。そして、そこが後になって最も価値があったと感じていただける部分でもあります。

5つのフェーズ

最後にまとめてではなく、フェーズごとに成果物をお渡しします

1 アンカーフェーズヒアリング、競合調査、ポジショニングの確認 ➔ ポジショニングが確定するまで次へは進みません

2 発散3つの方向性を提案 ➔ 選ぶのは1つ。3案のいいとこ取りはできません

3 収束選んだ方向性を深掘り ➔ 修正1回目

4 システム化デザイントークン、コンポーネント、ガイドライン ➔ 修正2回目

5 引き継ぎレクチャー、ファイル納品、保守のアドバイス

修正

2
回

「2回」とは2回の収束のことで、2回直すという意味ではありません。1回=ご意見をすべてまとめて、一度にお渡しいただくことです。今日3つ、明日また2つ、という出し方ではありません。そうすると方向が行ったり来たりし、最後に納品されるのは妥協の平均値になります。

ゲート

ゲートを通らなければ、そこで止まります

ポジショニングが確定しなければビジュアルには着手せず、アイデンティティが確定しなければWebサイトには進まず、検収が終わらなければ引き継ぎはしません。止まるのは誰かを罰するためではありません。判断が定まらないまま進めると、その後のすべての工程をやり直すことになり、そのほうがずっと高くつくからです。

トラブルが起きたとき

3つのケースについて、事前に明記しておきます

フィードバックの遅延提案後48時間以内にご返答ください。遅れた場合はスケジュールが順延されます。ペナルティではなく、双方のスケジュールを成り立たせるためのルールです。

スコープの変更契約範囲を超える部分については事前にお見積もりします。途中で突然追加費用を請求することはありません。

ご満足いただけない場合修正は2回含まれています。1回目の修正の後で、方向性が根本的に違うと感じたら、そこで止めていただけます。精算は完了したフェーズ分のみです。

私たちが削ぎ落としたもの

短い工期は、価値を生まない3つを削ったから

プロジェクト管理の層要望を人づてに伝える人がいないので、伝え間違いが起きません。

練習用のラウンド「とりあえずお見せする」案は作りません。どの案も、採用される前提で作ります。

委員会からのフィードバック意思決定者は最大3名までとします。3名を超えるとフィードバックに矛盾が生じ始め、矛盾した要望をすべて満たすことは誰にもできないからです。

今の状況に近いのはどれですか

01

「ゼロからブランドを立ち上げたい」

プロダクトもアイデアもあるが、外部に発信するメッセージが毎回ブレてしまう。

02

「本当に使えるWebサイトが必要だ」

重要なのは、公開後に自分たちで更新できるかどうかです。

03

「伝えたいことはあるが、どう伝えればいいかわからない」

コンテンツは作っているが効果が見えない。あるいは、動画制作が必要なのはわかっているが、どこから手をつければいいかわからない。

3つのソリューション

ソリューションごとに1枚。直面している課題、私たちの切り口、期間、使う専門領域をまとめました。

直面している課題

発信するメッセージが毎回ブレてしまう

根本的な原因

判断基準が言語化されていない

担当者

Google APAC プロダクトマーケティング

ポジショニング、市場投入戦略、競合分析、ネーミングを担当。

01

ブランドアイデンティティ

「自分たちは何者か」を定め、ほかの人が引き継げる形に落とし込みます。

期間

2
週間

Brand Sprint・ご承認は4回

初回の打ち合わせでは、このようなことを伺います

muzi
半年後、ビジネスのどの数字を伸ばしたいですか⁠?
お客様
問い合わせ数です。今は月に3、4件ほどです。

私たちのアプローチ

まず、終わったあと何が良くなるかを問う

順番は、ビジネスの成長目標、現状とのギャップがどこにあるか。デザインに手を入れる必要があるかどうかは、最後に考えます。

使う専門領域

メインブランド戦略ビジュアルデザインサポートSNS運用動画制作

向いているケースすでに販売している商品やサービスがある

向いていないケースまだプロダクトも顧客もない

実物を見る:LifeOS デザインシステム →

直面している課題

テキストを1行直すだけでも依頼が必要

根本的な原因

Webサイトが資産ではなく、単発の案件として扱われている

02

Webとテクノロジー

アイデンティティを、公開後も自社で更新できるWebサイトにします。

期間

2
週間

Site Sprint・ご承認は4回

初回の打ち合わせでは、このようなことを伺います

muzi
このサイトが公開された後、誰が更新しますか⁠?
お客様
マーケティング担当です。トップページのテキストは毎週変えることになると思います。

私たちのアプローチ

「自社で更新できること」が検収条件

Webサイトの本当のコストは構築時ではなく、公開後の2年間にかかります。だから検収リストには、私たちではなく御社に関する項目が4つあります。

使う専門領域

メインWeb開発アプリ開発サポートビジュアルデザイン収益化

向いているケースコンテンツの更新頻度が高く、更新担当者がエンジニアではない

向いていないケースすでに社内にエンジニアチームがある

直面している課題

真剣に書いているのに、問い合わせに繋がらない

根本的な原因

何が「効果的」なのか誰も定義していない

担当者

YouTube パートナーマネージャー

中華圏のチャンネルコンサルティングを主導し、クリエイター向けにコンテンツと収益化を設計。

03

コンテンツと動画

何を、誰に、どこで伝えるか。そして、その効果をどう測るかを決めます。

期間

1
週間

チャンネル診断・ご承認は2回

初回の打ち合わせでは、このようなことを伺います

muzi
過去半年で、転送されたり引用されたりした記事はありますか⁠?
お客様
たぶんありません。毎週投稿はしているのですが。

私たちのアプローチ

私たちが見るのはトラフィックではなく、引用されたかどうか

提案書に添付される1本の記事は、誰もタイトルを覚えていない10本の記事より価値があります。だから、投稿スケジュールより先にトピックマップを作ります。

使う専門領域

メインSNS運用動画制作サポートブランド戦略広告運用

向いているケース発信すべき内容がある

向いていないケース撮影と編集だけを求めている

いちばん気軽に始められるご依頼

すべて当てはまる場合は、
まず診断から

何をすべきか、事前にすべて整理しておく必要はありません。それを考えるのが私たちの仕事です。

1日

現在のブランド、Webサイト、コンテンツ、データを一通り確認します。

お渡しするもの優先順位をつけた一覧。課題ごとに、それが何を引き起こすか、直すのにどれくらいかかるかを記します。

優先順位の基準「直しやすいか」ではなく、「放っておくほど高くつくか」で並べます。

その後リストは、どこに持ち込んでいただいても構いません。私たちにご依頼いただく場合は、診断費用を差し引きます。

迷ったら、まずは30分お話ししましょう

無料です。今年どれだけ伸ばしたいか、今どこで詰まっているかをまずお聞きします。終わる頃には、大まかな方向性の判断と範囲をお伝えします。